正しい学習法【予習よりも復習重視①】
『勉強』と聞くと授業前の「予習」、
「授業」、授業後の「復習」
などを思い浮かべると思います。
勉強の本質は目の前にあるものを
『「長期記憶」にすること』である!
ことを忘れないで取り組んでいきましょう。
人は一度聞いただけで覚えられるものではありません。
忘れることを前提に復習(演習)をしっかりやり
繰り返して覚えていくようにしよう!
勉強の黄金比は「3:7」!(個人的な感覚です)
3ならったら、7復習(演習)を意識してください。
授業のための「予習」に意味がないと考えている人も
多いかもしれませんが、「予習」は「授業」の理解の
大きな助けになりますのでやらないにこしたことはありません。
そこで、うまく塾を利用すればいいと思います。
塾には「集団」、「個別」、「(学校の)予習型」、
「復習型」、「入試対策」などいろいろなタイプが
ありますので、説明をしっかり聞き、
実際に体験して自分に合った塾を探してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます!